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キャロットケーキ

d0240993_22155028.jpg くうらのキャロットケーキは、すりおろした人参、レモン汁や全粒粉がたくさん入っている。
ニューヨークのベジタリアンカフェのレシピが元になっているが、そのレシピより砂糖も卵もバターも半分に減らして、代わりにパン種を入れている。
ケーキにパン種を入れるのは、林弘子さんがよくやっていたが、しっとりきめ細かになり、風味も増す。
パン屋ならではのケーキ。
by kuura-yh | 2011-11-27 22:21 | パン | Comments(0)

はやま環境フェスタ

d0240993_2016117.jpg 11月13日(日)、はやま環境フェスタが行われる。場所は葉山福祉文化会館。環境に関係した色々なブース、リサイクルバザーや食べ物、雑貨の出店の他に今回は自然エネルギーの実演,映画上映や講演会もある。
くうらも少しだけパンを販売する予定。来てね。

映画(13:00~14:30)
・「パワー・オブ・コミュニティ」キューバはいかにしてピークオイルを生きのびたか?
・「Salu(サルー)/ハバナ キューバ都市農業レポート」

講演(14:45~16:30)
・「できるぞ//エネルギーシフト」
by kuura-yh | 2011-11-11 20:39 | お知らせ | Comments(0)

ライ麦

d0240993_2254547.jpg 3.11の震災で日本の多くの農産物は、悲しいことに放射能で汚染されてしまった。くうらのミッシュブロートの材料だったライ麦も栃木産でCs-134とCs-137 合計56 Bq/Kgのセシウムが検出された。日本の暫定規制値は500 Bq/Kgだが、それはあまりにも高すぎるからそんなのと比べても話にならない。お客さんにはこの検査結果をお知らせして販売した。子どものいるお母さんや若い方には、お勧めしなかったらやっぱり売れ残った。それで10月から北海道産のライ麦を取り寄せ使っている。今までの栃木産のライ麦に比べ、べたつかず作りやすいし味もあっさりしている。でも私は色も濃く味も濃い栃木産の方が好きだ。


d0240993_22292879.jpg 京大の小出裕章先生の本に「子どもたちの被曝を減らすために大人や高齢者が汚染された食品を積極的に引き受けよう。50歳になると放射線の影響は劇的に低下するから。」とあった。さらに「チェルノブイリ事故後、日本はソ連とヨーロッパの汚染された食品に対し370 Bq/Kgの輸入規制をし、日本に輸入されなかった汚染された食品は原子力とは無縁の貧しい食糧難の国々に流れて行き子どもたちが食べていた。」ということが書かれていた。ショックだった。誰だって汚染されたものは食べたくないけど、私は栃木産のライ麦は食べようと思う。「買うから焼くときは教えて!生産者を応援したいから。」と言ってくれるお客さんもいる。くうらでは、主に北海道産のライ麦のミッシュブロートを焼くが、栃木産のも焼こうと思っている。お客さんには今日のはどっちかわかるようにお知らせするので年配の方はぜひ栃木産のミッシュブロートを買ってほしいと思う。
by kuura-yh | 2011-11-06 23:03 | パン | Comments(0)